「語学を活かせる仕事がしたい」 就職活動中の学生からよく聞く希望です。 さてあなたは、語学を活かして“何がしたい”のでしょうか。 瞬時に情報とお金が世界を駆け巡る時代です。 日本国内で完結するビジネスは少なく、 どの分野であっても海外事業部や海外取引、 外国人技術者など、外国語に触れないことはありません。 「語学を活かせる仕事」だけでは、範囲が広すぎて具体的なキャリアプランニングは不可能です。 まず、語学を活かして何をしたいのかを明確にします。 やりたいことや仕事を絞り込めば絞り込むほど、狭き門となるのは必至。 ライバルに競り勝ち語学を活かした仕事に就きたいならば、語学以外の強みが必要です。 海外事業部での営業希望ならば、 折衝能力やコミュニケーション能力が強みとなるでしょうし、 外資系企業での事務職を希望するならば、 経理事務の経験や簿記の資格が役立つかもしれません。 「語学を活かした仕事」の絞り込みには、 業界、職種、働き方、働く場所や国、取扱い商品、サービス、対象ユーザーなど、 様々なアプローチがあります。 語学をどのように活かして何をしたいのか。 必要な資格や強みは何か。 語学を活かせる分野が広いだけに、ぶれない自分の軸を確立する事が先決です。